バレンタインおにぎり
遅くなりましたが、皆さんのバレンラインズデーはどうでしたか? 我が家の6才の娘の学校では今年もバレンラインズデーの特別パーティーがあり、ちょっとしたエピソードがありました。 先月の終わり頃からバレンタインズ用のカードをクラスの全員、担任とアシスタントの先生に作り始めハート型の小さなチョコレートをそれぞれのカードの後ろにテープで貼り、早々と用意をしていました。
バレンタインズデーの前日の夜、娘がいきなり明日のバーティーにお寿司を持っていくと先生とクラスの皆に約束したから作ってといってきました。 う~ん・・・・・と私は腕組をし、お寿司を作るにはいろいろと材料が必要で朝すぐに作れるものではないということを説明するとがっかりしていましたが、いきなりニコニコとし、だったらおにぎりを持っていくと言い出したのです。 だいぶ前から彼女が日本人であるということにかなり誇りを持っていることを知っている私にとってそこまで言われてできないとは言えず、まぁ、二人の先生を含めて25人分のおにぎりを作るのは朝お寿司を作るより簡単だしできないことではないと思い次の朝少し早起きをし、胡麻と塩だけを混ぜた胡麻塩おにぎりをせっせと25個握り続け大きな入れ物におにぎりを詰めて娘に渡すとそれはもうとても嬉しそうに学校へと足を運ばせていきました。
実をいいますと母親の私の方が、いったいあの胡麻と塩だけのおにぎりを皆が食べてくれるかどうか、もし誰かが変なことを娘にいったらかわそうなどと余計な心配をしていたのですが、
娘は帰るなり ”み~んな、おにぎり好きだって!! おにぎり全部すぐになくなっちゃたよ!! ママ、ありがとう!!”
といってきた時には私も母として余計な心配をしていたせいか、かなり嬉く思いました。 皆がおにぎりを食べてくれたのも嬉しかったのですが、ちょっと前に娘が持っていった日本のお弁当について嫌がらせを言われたことがあったのですが娘はそのクラスの男の子何人かにもおにぎりを紹介し美味しかったといってもらえたと報告してきました。 それを聞いた私は母親ながら我が娘を誇りに思い、 彼女がとても学校を楽しんでいると実感でき母親として何よりも嬉しく思っています。
