久しぶりのバイオリン練習
【私のレシピ】 レント豆と野菜のトマトシチュー
娘が紙で人差し指を切ったのは3週間ほど前。
なんの気にも留めなかった小さな傷が何かが原因で見る見る打ちに膨れ上がり、化膿してしまいバイオリンの棒を持てなくなってから2週間が過ぎてしまいました。
そのために先週の土曜日のレッスンはお休みし、今日やっと2週間ぶりに練習を行ったのですが、2週間ほどのお休みで毎日の習慣が乱れ、今日の練習は泥沼状態。
放課後、友だちの家に遊びに行きたかった娘を連れて帰り、おやつを食べさせてから少し庭で遊んだ後、練習に取りかかったのですが、まったく練習を行う気のない態度を見せる娘。
久しぶりの練習で今まで引けていた曲も思うように弾けず、彼女なりに自分に腹を立て始め、その内、手が疲れた、頭が痛いなどといって涙を流し始め、最初は優しく声をかけていた私もいい加減腹が立ち、怒りの鬼となり“こんなことやってられない!! こんなことならいっそうのことバイオリンなんて辞めてしまいなさい” と怒鳴り散らしたため、娘は泣きじゃくり、3歳の息子も一日外で遊び、お腹もすいていたせいか、これまた姉につられて泣き出し、夕食の仕度もしなくてはならなかった私は極限状態。
そこへタイミング良くといいますか、悪いといいますか自転車で会社から帰ってきた主人。 私の顔を見るなり、子供達の泣き声を聴くなり、まずいところへ帰ってきたとでもいうような顔をし家へ入ってきました。
それからも、鬼のような母親からの愛のムチを受けながら、可愛そうな6歳の娘は練習しなくてはならない曲を見事に引き終わり、庭で遊びながら待っていてくれた父親と弟の所へ行き、またいつもの笑顔を見せながら3人で芝生に水撒きをするためのスプリンクラーの水でビチョビチョになりながら遊んでいました。
それを台所から夕食を作りながら見ていた私は、あんなに怒ったことに罪悪感を感じ、またまた反省の時を過ごしました。
その後、食事だけテーブルに並べ、主人と娘と息子で食べ始めてもらい、私はイライラ解消のため初夏を思わせるような暑い日の夕方のジョギングへと出かけました。
40分程走って汗を流した後は、気分も良くなりシャワーですっきりした後に一人で夕食を食べ、子供達をお風呂に入れ早めに寝かせつけ、主人と庭の椅子に座り何気ない会話を楽しみました。
今日は、イライラしながら家にあった材料で自分勝手に作った夕食のメニューをご紹介したいと思います。 これがまたなかなか我が家では好評で子供達も私がジョギングに出かけている間、お代わりまでしたとの事です。 (きっと私の気分を損ねないよう主人が只言っただけかもしれませんね・・・・・) でも、自分でもイライラして作ったわりには、あれ?これおいしいわ・・・・・っと思ってしまいました。
【私のレシピ】
◆レント豆と野菜のトマトシチュー (6人分)
《材料》 にんにく・・・2かけ
オリーブオイル・・・大さじ2
玉ねぎ・・・一個 (みじん切り)
ピーマン(緑、赤)・・・それぞれ2個 (みじん切り)
ズッキーニ・・・一本 (みじん切り)
冷凍のコーン・・・1/4カップ
塩・・・ 小さじ1/2
オレガノ(生)・・・みじん切り
レント豆(缶詰)・・・2カップ
水・・・3カップ
コンソメ・・・2個
トマトの水煮缶(カナダサイズ96ml)・・・1缶(日本サイズは2缶)
《作り方》
1.大きめのなべにオリーブオイルを熱し、にんにくを炒める。
2.(1)の中に玉ねぎを入れしんなりするまで炒めたら、ピーマン(赤、緑)、ズッキーニ、コーン、塩、オレガノを入れ炒める。
3.(2)を全体に炒めた後、レント豆を入れさらに3分程炒める。。
4.(3)に水とコンソメを入れ10分程煮、トマトの水煮缶を入れ20分ほど弱火で煮る。
我が家では、このシチューを玄米の上にかけて食べました。
